文化・芸術

ギエムのボレロ

昨日、今日と、雨が降っているせいか、非常に寒い。風邪など皆様引きませんように。

日曜日、兵庫県立芸術文化センターに義妹と、シルヴィ・ギエムの「ボレロ」を観に行った。

バレエを見るのは久しぶり。しかも、伝説のギエムの「ボレロ」

ギエムという稀代のバレリーナのレパートリーのなかで、伝説的なものが、この「ボレロ」

数年前にこのレパートリーを封印してしまった。そのときにちょうどドキュメントを見たので、あ~見たかったなあと思っていた。

おととし、そのボレロを振り付けしたモーリス・ベジャールが亡くなり、その追悼ということで、封印したボレロを踊るツアーで来日したと言うわけ。

義妹はバレエを習っていて、以前、ギエムのボレロも見たということで、誘って一緒に行ったのだが、ふだんメールのやり取りばかりなので、短時間ではあるが、開演前のお茶にてしゃべる、しゃべる(笑)まじめだが、堅実すぎる兄弟に嫁いだということで、まあ、夫への不満も理解しやすいんだな

話がそれちゃいましたが、バレエ。

ギエムのしなやかな肉体。テレビの印象で「繊細」と思っていたが、リズムを刻み踊る姿は、強さとたくましさを感じた。

そして腕の長いこと!バレエをしているから、あんな身体になるのか?もともとそういうDNAなのか。

そしてたくさんの東京バレエ団のダンサーたちの真ん中で、暗めの舞台で一人スポットを浴びて踊る姿。

神様から与えられた天命shine

バレリーナとして生まれてきたのだろう。

ボレロのクライマックス、観客と舞台のテンションが登りつめ。。。

ラスト

鳥肌立ちました。。。

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初ライブ

祝日。旦那さんは通常通り出社。起きては見たものの、見送りもままならないほど、体調悪く、昼近くまで横になっていた。

しかし、今日は新年初ライブ!落語(笑) ライブはライブだから(笑)

前から行きたいと思っていた「SWAの会」。「SWAの会」は「創作話芸アソシエーション」の略だそうで、『笑点』でおなじみ春風亭昇太さん他3人の、中堅の実力派東京落語家さんのユニット。東京でもなかなかチケット取れないらしい。ということで、やはり電話予約ではとれず、ワッハ上方に問い合わせたところ、補助席が追加されたのを何とか取った。そうしたら、なんと一番前だった。。。(汗)

4人がそれぞれ一席ずつ披露。その4席でまた大きな一つの話になっていると言う趣向。男性の小学生から定年までの人生を順々につづるというものだった。それぞれ語り口や雰囲気が違うものの、笑いとちょっとほろっとするところもあり、心が温かくなるような人情噺となっていた。

昇太さん以外は、大阪のお客さんの前でやるということ、あるいは通常と違う反応(うけるはずがだめだったり、変なところでうけたり)などなど、言及していた。そりゃ笑いが日常にある町だから、変な緊張感みたいなものがあるだろうし、かなり他の町と違って、構えて話しているのだろう。。

思い切り笑って、すっきり。今年は3月、4月と既に落語を3回行く予定。まあ全部東京の落語家なんだけど。。。(^^;)

普段ほとんど行かないなんばというかミナミなので、帰りがてら法善寺横町へ。お参りしました。Hozenji

で、本町のイタリア人がやっているというカフェに行くか、悩んだものの、そのままテクテク、老舗喫茶店「アラビア珈琲」でお茶。深めのブレンド珈琲とフレンチトースト。このフレンチトーストがすごくおいしかった!ほのかに甘くて、柔らかくて、優しい味。ふわふわ感が気持ちいい!食べ物って作っている人が出る感じがする。だからこそ、畏れ多く「いただきます」しないといけない気がする。

Arabia しかし、このあたり一人で歩くと、う~んすごい私(笑)という感じがする。

ではでは、コーナー企画

「これ☆買っちゃいました!」今回は本2冊。

20080112 「シングル女性のための『老後のお金』の備え方」

。。。だって、老後シングルじゃん、アタシ。平均寿命考えたら、旦那が先にいくだろう(すまん旦那)アマゾンで上野千鶴子の「おひとりさまの老後」を買おうとしたら、えらく評判悪かったので(笑)どうしようかと思ってたら「これを買った人はほかにこんな本を」でおすすめの実用的なこっちにしてみた。たぶん私を一番恐れさせている大きな要因って、こういうことだからねえ。勉強してみます。

「ネオンと絵具箱」は大竹伸朗さんという画家であり、エッセイも書いているアーティストの本。12月に「無量塔」の中の美術館でこの人の展覧会が開かれていて、その絵の色使いなど、私の感覚にビビビっと!そして文章、生き方にも感動。この人を知ったことが、もしかしたらあの部旅行の一番良かったことかもしれない。。と私は思っているほど。そしてやっと手に入れた初めての著書。う~ん、楽しみ。

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